自己紹介

川崎泰弘!イメージ
●氏  名
川 泰弘
●経  歴
1944年
京都市生まれ
2004年2月
60歳定年で大手電気部品メーカを退職
2005年
まつたけ十字軍(現在は「まつたけ復活させ隊と名称変更)で松林の手入れに従事
2007年9月
日本セカンドライフ協会(略称 JASS)運営委員拝命 ボランテイア活動開始
2021年3月
上記JASS辞意
●画  歴
2004年4月
知人紹介で西の岡水彩画クラブに入会。アドバイサー吉川泰史氏のアドバイスを受ける。吉川泰史は開催水彩画展で新人賞受賞、会友、会員になられる。
2007年
家内の紹介で大津の水彩画クラブ“個の会”に入会。“個の会”は画塾と同じ。高橋顕児氏(京都市立芸術大卒業)に師事。本格的な指導を受ける。ただし、高橋顕児氏は奈良芸術短期大学 洋画コースの教員に転身され、月1回の指導となる。
2004年〜2019年
西の岡水彩画クラブ主催&個の会主催&男の居場所の会主催“自我自賛展”の展覧会に出品
2008年〜
海外でのスケッチ旅行に出発。イタリア、フランス、オーストリア、チエコ、カンボジア、ギリシャ、中国、ベトナム、台湾
2014年11月
ミニ展:チエコ2人展(家内との二人展)この時、イタリア、オーストリア、カンボジア、フランスでのスケッチ画をファイルに収めた形で披露
2019年11月
ミニ展:ギリシャスケッチ3人展(家内、孫・心月 小学3年生までに描きとめた作品)
2019年
西の岡水彩画クラブは一旦退部。本格的な指導者を求め、アドバイサーの死去に伴い、再び復帰
2015年〜
第二日曜写生会に参加 第二日曜日
●所属・賞歴
無所属
長岡京市主催:長岡京展 入選
奥信濃スケッチ実行委員会主催: 佳作